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Soft Tennis
浦和ファミリーテニスクラブ
1968年に創設され、さいたま市を拠点としているソフトテニスクラブです。
ソフトテニスの技術向上と、健康維持・生涯スポーツとして楽しく活動しています。
県・市大会へも積極的に参加しています。
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4月22日更新
クラブの紹介
創部55年、部員60名以上です。
平均年齢約56.9歳
日本ソフトテニス連盟
優良団体表彰
平成15年1月 受賞
浦和ファミリーテニスクラブは2023年(令和5年)には創設55年となりました。
会員数は60名を超える大所帯のクラブとなりました。
2003年(平成15年)には日本ソフトテニス連盟から優良団体に贈られる栄えある賞をいただいたことを誇りとし励んでいます。
練習は日曜日を原則に県営秋ヶ瀬公園テニスコート、市営三橋総合公園、市営荒川総合運動公園を主練習場として行っています。会員の年齢構成は20代から80代までと幅広く和気あいあいと世代を超えて笑顔の絶えないその名の通りファミリーなクラブです。
午前中は基本練習を中心に行い午後はゲーム練習が主体となります。
70代以上の元気のいいシニア(クラブ内ではスーパーシニアといわれています。)は一般クラスとは別メニューで、ゲームを中心に汗をながしています。
女子会員の活躍も著しく、市のクラブ対抗戦は、まずは3部から
チャレンジし2023年の大会で準優勝し2部へ昇格しました。
男子はさいたま市のクラブ対抗戦では1部にいます。夏季選手権は
2021年2022年と2連覇しました。秋のクラブ対抗戦では2部にも
1チームが入っており2チーム同時に1部確保を目指しています。
県クラブリーグでは2021年に5部に昇格、2023年のリーグ戦は
4勝1敗の2位でした。今後は更に4部3部への昇格を目指し練習にも
気合が入っています。
2023年10月の全日本クラブ選手権では、初めて予選リーグを
1位で抜け決勝1位トーナメントに進出し、全186チーム参加で
ベスト16と好成績を収めました。
浦和ファミリー創設 40 周年記念植樹の桜
浦和総合運動公園 7 コート南側
2023.03 撮影
さいたま市ソフトテニス連盟20周年記念式典
さいたま市ソフトテニス連盟20周年記念式典においてファミリークラブの三谷克己さん、小室智久平さん、関合信明さん、三橋浩司さんに「創立20周年記念特別表彰」が授与されました。
すべての表彰者82名を代表して三谷さんがご挨拶されました。
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